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【スズキ ソリオ】持ち込みタイヤ交換|ヨコハマ BluEarth-Es ES32 165/65R15へ組み換え【奈良のタイヤ交換】

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こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。

今回はスズキ ソリオの持ち込みタイヤ交換です。お客様がネット通販で購入されたヨコハマ BluEarth-Es ES32(165/65R15)を4本、当店で組み換え・バランス調整のうえ装着しました。

今回の車両とご依頼内容

スズキ ソリオ 持ち込みタイヤ交換 車両外観

車両はパールホワイトのスズキ ソリオ(ハイブリッド)。「そろそろタイヤが減ってきたので替えたい。タイヤはネットで買ったから組み換えだけお願いしたい」というご依頼です。

ソリオに装着されていたダンロップ ENASAVE EC300+ 165/65R15

外す前のタイヤはダンロップ ENASAVE EC300+165/65R15 81S。ソリオの純正サイズです。写真のようにサイドウォールにサイズが刻まれていますので、ご自分の車のタイヤサイズが分からないときはここを見ればすぐに分かります。

★今回の見せ場:この状態になったら交換時期です

摩耗して溝が浅くなったタイヤの接地面 スリップサイン

こちらが外す直前のタイヤの接地面です。新品時に8mm前後あった溝がかなり浅くなり、ところどころスリップサイン(△マークの延長線上にある盛り上がり)が顔を出しかけています。

スリップサインが接地面と同じ高さになると残り溝は1.6mm。これは法律上の使用限度で、この状態で走ると車検に通らないだけでなく、整備不良として道路交通法違反にもなります。

取り外した4本の摩耗したタイヤ ゴムの硬化

外した4本を並べたところ。溝が浅くなっているだけでなく、表面が白っぽくカサついてゴムが硬化しはじめています。

タイヤの交換時期は、溝の残りだけでは判断できません。当店では次の4点で見ています。

  • 残り溝:1.6mmで使用限度ですが、ウェット性能は溝が減るほど落ちます。3〜4mmを切ったら交換をおすすめしています
  • スリップサイン:溝の中の盛り上がり。接地面と同じ高さになったらアウト
  • ひび割れ・硬化:サイドウォールや溝の底の細かいひび。ゴムは走らなくても劣化します
  • 製造年週:サイドの4桁の数字(例「2620」=2020年第26週)。製造から5年を過ぎたら要点検、10年で溝が残っていても交換が目安です

今回のタイヤは溝も残りわずかで、ゴムの硬化も進んでいました。雨の日の制動距離が一番わかりやすく変わる部分なので、良いタイミングでの交換だったと思います。

新しく組んだタイヤ:ヨコハマ BluEarth-Es ES32

お客様がご用意されたのは、ヨコハマタイヤの低燃費スタンダードタイヤ BluEarth-Es ES32。ソリオのようなコンパクトカーで定番の一本です。主な特徴は次のとおり。

  • ナノブレンドゴム採用で、低燃費性能とウェットグリップ・耐摩耗性を両立
  • ワイドストレートグルーブが排水性を高め、濡れた路面での操縦安定性を確保
  • ライトニンググルーブでウェットグリップ性能を強化
  • 5ピッチトレッドパターンでパターンノイズ(走行中の「ゴー」という音)を低減
  • エクストラパワフルプロファイル/マルチプルパワフルショルダーで偏摩耗を抑制
  • 低燃費タイヤのラベリングは転がり抵抗A〜AA・ウェットグリップb〜c(サイズにより異なります)

「そんなに飛ばさないけれど、燃費とロングライフは大事」という普段使いの一台にちょうど良い性格のタイヤです。

作業のポイント① 純正アルミを傷つけない組み換え

タイヤチェンジャーにセットしたソリオ純正アルミホイール

ソリオの純正アルミホイールに組み換えていきます。

アルミホイールはリム(タイヤが乗る縁の部分)が柔らかく、組み換え時にレバーが当たると簡単に傷が入ります。当店ではリムに樹脂のプロテクターを当て、ビード(タイヤの縁)にはビードクリームをしっかり塗ってから作業。ホイールを回転させながら少しずつ落とし込むので、力任せにこじる必要がありません。

「タイヤは新品になったのにホイールがガリ傷だらけ」では台無しです。仕上がりの見えない部分ですが、いちばん気を使うところです。

バルブ(空気を入れる口)も、この機会に新品へ交換しておくのが基本です。ゴムバルブは経年で硬化してひび割れ、空気漏れの原因になります。

作業のポイント② 1本ずつバランス調整

ホイールバランサーで新品BluEarth-Es ES32のバランス調整

組み換えたら、必ず1本ずつバランサーにかけます。

タイヤとホイールには必ず重い場所・軽い場所があり、そのままでは高速走行時にハンドルのブレ・車体の振動として出ます。バランサーで重心のズレを測り、リムの内側にウェイト(重り)を貼って修正していきます。

当店のタイヤ交換工賃には、このバランス調整が最初から含まれています。「組み換えだけ安いけどバランスは別料金」ということはありません。

装着完了

新品のヨコハマ BluEarth-Es ES32を装着したソリオ

4本組み換え・バランス調整を終えて、車両へ装着。規定トルクでナットを締め付け、空気圧を指定値に合わせて作業完了です。

新品タイヤは表面に薄い離型剤が残っているため、慣らしとして100kmほどは急ブレーキ・急ハンドルを控えめに走っていただくようお伝えしています。また、走行後にナットが馴染んで緩むことがあるため、100km走行後の増し締め点検もおすすめです。

作業時間と工賃の目安

  • 作業時間:約1時間(4本)
  • 組み換え工賃:4本 7,920円(税込)/バランス調整込み
  • 廃タイヤ処分:1本 550円(税込)
  • ゴムバルブ交換:1本 275円(税込)

15インチの持ち込みタイヤ交換の場合の料金です。インチごとの詳しい工賃は持ち込みタイヤ交換の工賃料金表をご覧ください。

今回組み換えたタイヤ

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奈良近郊で持ち込みタイヤ交換なら当店へ

ネット通販で購入したタイヤの持ち込み交換、当店への直送での交換も承っています。21インチまで対応・ランフラットタイヤもOK・輸入車も歓迎。バランス調整は工賃に含まれています。直送をご希望の場合は、事前にお電話でご連絡ください(保管は3週間まで)。

グーピットから作業予約はこちら → GOSPEL(ゴスペル)のグーピットページ

お電話でのご相談:0745-52-7876(受付 10:30〜19:00・月曜定休)

【タイヤ交換も承っています】ネット通販で購入したタイヤの持ち込み交換・当店への直送での交換もお任せください。組み換えは4本7,920円〜(税込・バランス調整込み)、21インチまで・ランフラットにも対応しています。→ 持ち込みタイヤ交換の工賃料金表はこちら

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