こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。
今回はメルセデス・ベンツ Aクラス(177型)に、コムテックの前後2カメラドライブレコーダー「ZDR-750D」を、オプションの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」まで含めて取り付けた作業をご紹介します。商品はお客様のお持ち込みです。
今回の車両とご依頼内容

車両はホワイトボディが綺麗なメルセデス・ベンツ Aクラス(177型)。前後カメラのドライブレコーダーを、駐車中の映像も記録できるように駐車監視コード込みで取り付けたい、というご依頼です。
取り付けた商品

- コムテック 前後2カメラドライブレコーダー ZDR-750D(2026年4月発売モデル)
- フロントカメラは4K UHD(約830万画素)対応。4K/WQHD/Full HDから記録画質を選択可能
- リヤカメラは約200万画素・対角168°の広い視野角
- 前後カメラともSTARVIS技術搭載センサーで、夜間も明るく鮮明に記録
- GPS・HDR搭載/2.4インチ液晶/64GB microSDカード付属/3年保証
- コムテック 駐車監視・直接配線コード HDROP-14(別売オプション)
取付作業の流れ
①★今回の目玉:駐車監視コードHDROP-14で駐車中もカバー


今回のポイントは、付属のシガー電源ではなく別売の駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使って取り付けたことです。これを追加することで、エンジンを切った駐車中も車両への衝撃を検知して自動録画できるようになります。
電源は助手席足元にあるヒューズボックスから取得しました。輸入車はヒューズの配列や容量が車種ごとにクセがあるため、検電テスターで通電のタイミングを一つひとつ確認しながら、常時電源とACC電源をそれぞれ正しいヒューズから慎重に取り出しています。駐車監視はバッテリーへの負担も増える分、電源選びを誤らないことが特に重要です。
あわせて、アース線は車両ボディ側のアースポイント(純正のボルト留め箇所)から確実に取るのが鉄則です。内装のブラケットなど塗装された部分に共締めすると導通が不安定になり、ノイズや誤作動の原因になります。今回も塗装を避けて確実に導通の取れる位置を選び、カーペットの下でしっかり接続・絶縁処理をしました。
②リアカメラの配線をリアゲートの蛇腹に通して「見せない」処理

前後2カメラのドラレコは、フロントからリアゲートのカメラまで車内を配線で引き回す必要があります。リアゲートをまたぐ配線は、開閉のたびに動く蛇腹(ゴムチューブ)の中を通し、車内側は天井やピラーの内張りの中に隠して取り回しました。走行中の振動でも接触不良やビビり音が出ないよう固定しています。DIYだと配線が内装の隙間から見えてしまいがちですが、プロの取り付けでは見た目・耐久性の両方にこだわって処理しています。
③フロントカメラ・リアカメラを設置して動作確認


リアカメラはリアガラス上部の視界を妨げない位置に、フロントカメラはルームミラー裏に設置。前後カメラの録画・GPS受信、そして駐車監視機能の動作まで確認して作業完了です。
作業時間と工賃の目安
- 作業時間:約3時間
- 取付工賃:お問い合わせください
輸入車は内装の外し方や電源の取り出しに手間がかかるため、国産車より少しお時間をいただく場合があります。
今回取り付けた商品
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