こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。
今回はメルセデス・ベンツGLA35(AMG)に、コムテックの前後2カメラドライブレコーダー「ZDR065」を取り付けた作業をご紹介します。輸入車ならではの電源の取り出しにひと手間かけた一台です。
今回の車両とご依頼内容

車両は真っ白なボディが映えるメルセデス・ベンツGLA35(AMG)。前後カメラのドライブレコーダーを付けたいというご依頼です。
取り付けた商品

- コムテック 前後2カメラドライブレコーダー ZDR065(2025年モデル・日本製)
- フロントカメラは高精細WQHD(2560×1440)370万画素。フルHDの約1.8倍の画素数で、前走車のナンバーや標識まで鮮明に記録
- 前後カメラともソニーSTARVIS 2技術+HDR搭載で、夜間や逆光でも見やすい映像
- GPS搭載・32GB microSDカード付属・製品3年保証
取付作業の流れ
① ★今回の目玉:輸入車のヒューズボックスから慎重にACC電源を取り出し

今回のポイントは電源の取り出しです。電源は助手席足元にあるヒューズボックスから取得しました。
国産車と違い、輸入車はヒューズの配列や容量、通電のタイミングが車種ごとにクセがあります。「エンジンをかけたときだけ通電するACC電源」を間違えずに選ぶため、検電テスターで一つひとつ通電を確認しながら、車両側に負担のかからないヒューズを見極めて取り出しました。

取り出した電源はしっかり絶縁・固定。さらにアース(マイナス)も車体の確実なポイントに共締めして、電圧が安定するように処理しています。

ここを雑にやると、常時通電のヒューズから取ってしまってバッテリー上がりの原因になったり、アース不良でノイズや誤作動が出たりすることもあります。輸入車こそ、電源とアースの処理は慎重に。走行中の振動でトラブルが出ないよう、配線は要所要所で固定しています。
② リアカメラの配線を「見せない」取り回し

前後2カメラのドラレコは、フロントからリアゲートのカメラまで車内を配線で引き回す必要があります。今回も天井の内装やピラー、そしてリアゲートの蛇腹(ゴムチューブ)の中を通して、車内から配線がほぼ見えないように仕上げました。

DIYでよくあるのが、配線が内装の隙間からダランと見えてしまう仕上がり。プロの取り付けでは配線を完全に隠すことで、見た目はもちろん、断線・挟み込みトラブルも防げます。
③ フロントカメラ・リアカメラを設置して動作確認


リアカメラはリアガラス上部の視界を妨げない位置に、フロントカメラはルームミラー裏に設置。前後カメラの録画・GPS受信まで動作確認して作業完了です。
作業時間と工賃の目安
- 作業時間:約3時間
- 取付工賃:お問い合わせください
輸入車は内装の外し方や電源の取り出しに手間がかかるため、国産車より少しお時間をいただく場合があります。
今回取り付けた商品
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