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【VW ザ・ビートル】カロッツェリア楽ナビ AVIC-RW121 取付+ETC新規取付|純正位置に違和感なく【奈良の持ち込み取付店】

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こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。

今回は、フォルクスワーゲン ザ・ビートルへのカーナビ載せ替えとETC車載器の新規取付をご紹介します。使用したのはカナテクス(Kanatechs)の車種専用取付キット「GE-VW202WG」と、カロッツェリアの楽ナビ「AVIC-RW121」、そしてパナソニックのETC車載器「CY-ET926D」。輸入車ならではのCAN-Bus配線の処理と、純正ETCの位置にパナソニック製ETCを違和感なく収めた仕上がりが今回の見どころです。

今回の車両とご依頼内容

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 外観

お預かりしたのは、白のフォルクスワーゲン ザ・ビートル。純正のオーディオ/ナビゲーションから社外ナビへの載せ替えと、ETC車載器の新規取付をまとめてご依頼いただきました。

輸入車、特にフォルクスワーゲンは車速信号やバック信号、ステアリングリモコンといった情報を「CAN-Bus(キャンバス)」という車内ネットワークでやり取りしています。国産車のように配線を1本ずつ拾えばいいわけではなく、そのままでは社外ナビは自分が今どこを走っているかも分かりません。ここを正しく処理できるかどうかが、輸入車のナビ載せ替えの成否を分けます。

作業内容

①純正ヘッドユニットの取り外し

ザ・ビートル 純正ヘッドユニット 取り外し前

まずは純正ヘッドユニットの取り外しから。ビートルはセンターパネルとエアコン吹き出し口が一体形状になっているため、内装を傷つけないよう養生をしながら、爪の位置を確認して丁寧にパネルを外していきます。

ザ・ビートル 車両側ハーネスとFAKRAコネクター

奥から出てくるのは、太いテープ巻きのハーネスと、FAKRAと呼ばれる輸入車特有のカラーコネクター類。純正配線の役割を一つずつ確認しながら進めていきます。

★今回の目玉:GE-VW202WGでCAN-Bus配線を正しく処理する

カナテクス GE-VW202WG フォルクスワーゲン用200mmワイドナビ取付キット

今回の目玉は、カナテクスの車種専用キット「GE-VW202WG」を使ったCAN-Bus配線の処理です。

GE-VW202WGは、ゴルフ・パサート・ジェッタ・ポロなどフォルクスワーゲン各車に対応した200mmワイドナビ専用のカーAVトレードインキット。2DIN取付枠に加えて、CAN-Busインターフェース、電源ハーネス、アンテナ変換ケーブルなどが一式セットになっています。

このCAN-Busインターフェースが、車両側のCAN通信を社外ナビが理解できる「車速信号・バック信号・パーキング信号」に翻訳してくれます。ここを省略したり配線を間違えると、走り出してもナビの自車位置が動かない、バックに入れてもカメラ映像に切り替わらない、といった不具合につながります。

さらにビートルは200mmワイドサイズの開口部を持つため、国産2DINナビをそのまま入れると横がスカスカになってしまいます。GE-VW202WGの専用パネルを使うことで、純正のような一体感のある仕上がりになります。

DIYで一番心が折れやすいのがこのCAN-Bus周りとパネルの脱着です。輸入車を日々扱っている現場だからこそ、迷わず確実に組み上げられます。

②カロッツェリア楽ナビ AVIC-RW121を設置

取り付けたのは、カロッツェリアの楽ナビ「AVIC-RW121」。7V型HD(1280×720)のIPS液晶を採用した200mmワイドサイズのAV一体型メモリーナビで、Bluetooth 5.2やUSB接続に対応したディスクレス設計の現行モデルです。

ザ・ビートルにカロッツェリア楽ナビ AVIC-RW121 取付完了

高精細なHD液晶は地図の文字がくっきり見やすく、ビートルの丸みのあるインパネにもすっきり収まりました。取付後は自車位置・車速の追従、各種動作をひと通り確認しています。

③パナソニック CY-ET926D を純正ETCの位置に取付

今回あわせて取り付けたのが、パナソニックのETC車載器「CY-ET926D」。アンテナ分離型・音声案内タイプで、新セキュリティ規格に対応した四輪車用のETC1.0車載器です(セットアップ込み)。

ザ・ビートル ETC車載器の配線取り回し

ポイントは設置場所です。単純に足元やグローブボックス内に転がしておけば動きはしますが、それでは配線が見えたり、カードの抜き差しがしづらかったりと、後から必ずストレスになります。

パナソニック CY-ET926D 本体を純正ETCの位置に固定

そこで今回は、純正ETCが収まっていた場所にCY-ET926D本体をきっちり固定し、カードスロットが純正同様の位置に来るように仕上げました。

ザ・ビートル 純正位置に収まったETCカードスロット

パネルを閉じれば配線は一切見えず、「最初からこの車に付いていた」ような自然な収まりです。アンテナはフロントガラス上部に設置し、配線はピラー内へ完全に隠しています。

作業時間・工賃

作業時間は約4時間。工賃はお問い合わせください。

今回取り付けた商品

奈良近郊で輸入車のナビ取付なら

奈良県大和高田市のGOSPELでは、輸入車特有のCAN-Bus配線や専用キットにも対応しながら、社外ナビ・ETC・ドライブレコーダーの取付を承っています。ネット通販で買った機器の持ち込み取付もOKです。フォルクスワーゲンをはじめ輸入車のナビ載せ替えでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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