こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。
今回はホンダ N-BOXカスタム(ホワイト)に、お客様がお持ち込みされた PORMIDO(ポーミド)のドライブレコーダー付きデジタルインナーミラー PRD80C を取り付けました。純正ルームミラーと交換するタイプで、後方の映像をミラーに映しながら前後の録画もできる製品です。

今回の車両とご依頼内容
N-BOXは後席にヘッドレストや同乗者、荷物があると、普通のルームミラーでは後ろが見えにくくなりがちです。デジタルインナーミラーならリアカメラの映像を映すので、車内の状況に左右されずに後方を確認できます。

今回取り付けた PORMIDO PRD80C について

PRD80C は、純正ミラーと交換して取り付ける「純正交換型」のデジタルインナーミラーです。主な特長は次のとおりです。
- 10インチのIPSタッチパネル
- 前後同時録画で最大2K(1440P)、SONY STARVIS センサー搭載
- 前カメラは分離型なので、ミラー裏にすっきり収まる
- GPS内蔵、HDR、衝撃検知録画、駐車監視(タイムラプス録画)に対応
- リアカメラは車内に取り付けるタイプ(車外に付ける PRD80 もあります)
作業のポイント① 電源はヒューズボックスから取り出し

電源はシガーソケットではなく、車両のヒューズボックスから取り出しています。常時電源とACC電源を分けて取ることで、駐車監視も使えるようにしています。配線は内装の中にまとめるので、足元やダッシュまわりにコードが見えることはありません。
作業のポイント② ミラー本体と前カメラの取付

純正ミラーを外して PRD80C の本体を取り付け、分離型の前カメラをフロントガラス上部に設置しました。ミラーから出る配線は天井の内張りの中へ入れて、見えないように処理しています。
★今回の目玉 リアカメラ配線をすべて内装の中へ

今回いちばん手間をかけたのが、リアカメラまでの配線です。フロントからリアゲートまでの長い距離を、天井の内張りの中→ピラーの中→リアゲートの内側へと通し、車内にコードが一切見えないように仕上げています。
N-BOXは車内が広く天井も高いので、配線をむき出しで這わせると目立ちますし、たるんだコードが後席の方の頭や荷物に引っかかることもあります。内張りを一枚ずつ外して、ツメを割らないように配線を通し、元どおりに戻すのが当店のやり方です。
リアゲートは開け閉めのたびに配線が動く場所なので、蛇腹部分で配線に無理な力がかからないよう余裕を持たせて通しています。ここをいい加減にすると、数か月後に断線して映らなくなる原因になります。

リアカメラはリアガラスの上部、車内側に取り付けました。車内カメラなので洗車や雨の影響を受けず、ガラス越しに後方をしっかり映せます。
DIYでも取り付けできる商品ですが、リアまでの配線を内装の中へきれいに通すのがいちばん難しい部分です。「付けたけど線がぶら下がっている」「ゲートを閉めたら線を挟んだ」というご相談もよくいただきます。
完成

ミラーには後方の映像がくっきり映っています。純正ミラーのように自然に収まり、配線も見えないすっきりした仕上がりになりました。
PORMIDOのデジタルミラーは、以前にBMW 3シリーズへの取付(PRD6X)も行っています。→ BMW 3シリーズ PORMIDO PRD6X取付の記事はこちら
作業時間と工賃の目安
- 作業時間:約3時間
- 工賃:お問い合わせください
今回取り付けた商品
ドライブレコーダーやデジタルミラーの持ち込み取付は、グーピットからご予約いただけます。→ グーピットで予約する
お電話でのご相談:0745-52-7876(受付 10:30〜19:00・月曜定休)
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