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【JLラングラー】KICKER PTRTP12 パワードサブウーファー取付|純正オーディオを活かして低音を追加【奈良の持ち込み取付店】

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こんにちは、奈良県大和高田市の整備工場GOSPEL(ゴスペル)です。

今回は、ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン(JL型)へのサブウーファー取付作業をご紹介します。使用したのはKICKER(キッカー)の「PTRTP12」。アンプを内蔵した薄型のダウンファイアBOXで、純正オーディオはそのまま残したまま低音だけを足せるのが持ち味です。純正ヘッドユニット裏からの信号取り出しと、バッテリー直引きの電源確保が今回の作業の中心。あわせてサブバッテリーの交換も行っています。

今回の車両とご依頼内容

JLラングラー アンリミテッド ルビコン 外観

お預かりしたのはJLラングラー アンリミテッド ルビコン。バンパー・ホイール・ルーフのライトバーまで手の入った一台です。

ご依頼は「純正オーディオの物足りない低音を補強したい」というもの。純正のヘッドユニットやスピーカーはそのまま使いたい、というご希望でした。

ラングラーはボディ構造上どうしてもロードノイズ・風切り音が大きく、走り出すと低音がかき消されやすい車です。ヘッドユニットごと交換しなくても、サブウーファーを1台足すだけで体感は大きく変わります。

今回取り付けたKICKER PTRTP12とは

KICKER PTRTP12 パワードサブウーファー パッケージ

KICKER PTRTP12(型番51PTRTP12)は、30cm(12インチ)の薄型サブウーファー「CompRT」とパッシブラジエーター、そして500W RMS出力のアンプを1つのエンクロージャーに収めたパワードサブウーファーです。

  • 30cm CompRT薄型サブウーファー+パッシブラジエーターのダウンファイア構成
  • アンプ内蔵(500W RMS)でパワーアンプの別途用意が不要
  • 薄型・低背デザインで、シート下や荷室の隅にも収まる
  • ハイレベル入力に対応し、純正オーディオからそのまま信号を取れる

「口径は欲しいけれど場所は取りたくない」という車に向いた製品で、まさに今回のラングラーのような使い方に合っています。

作業内容

①純正ヘッドユニット裏からハイレベル入力で信号を取り出す

JLラングラー ダッシュボード脱着 純正ヘッドユニット裏の作業

まずダッシュボードを分解し、純正ヘッドユニット(Uconnect)を降ろします。パネルには養生を貼り、赤いインテリアパネルや周囲の内装を傷めないよう保護しながら進めました。

PTRTP12はハイレベル入力に対応しているので、純正ヘッドユニットのスピーカー出力から信号を分岐して入力しています。RCA出力を持たない純正オーディオでも、この方法ならヘッドユニットを交換せずにサブウーファーを追加できます。

ラングラーのダッシュ周りはコネクターも多く、内装クリップも硬い部類です。無理に引っ張ると爪が折れてビビリ音の原因になるため、順番を守って一枚ずつ外していくのが確実です。

②バッ直線を取る作業と同時にサブバッテリーも交換

JLラングラー サブバッテリー交換とサブウーファーのバッ直作業

アンプ内蔵のサブウーファーは瞬間的に大きな電流を必要とするため、電源はバッテリーから直接引き込みました(いわゆるバッ直)。そして今回は、このバッ直線を取る作業と同時にサブバッテリーの交換も行いました。

ラングラーはメインバッテリーとは別に、小型のサブバッテリー(AGMタイプ)を搭載しています。エンジンルームを開けて配線を通すこのタイミングでまとめて交換しておけば、作業を二度に分けずに済みます。

バッテリー直近にヒューズを設け、そこから室内へ引き込んで荷室まで引き回しています。既存のハーネスに沿わせて固定し、可動部・熱源・エッジのある鉄板を避けてルートを取るのが安全上の要です。アクセサリー電源から取るとアンプが本来の力を出せないだけでなく、他の電装系の電圧降下にもつながります。

★今回の目玉:荷室のフラット感を殺さない設置

KICKER PTRTP12 をJLラングラーの荷室に設置した状態

今回の見せ場は設置場所です。PTRTP12の薄型ダウンファイア構造を活かして、リアシート背面の荷室スペースに低く水平に設置しました。

サブウーファーは「置ける場所に置く」と荷物が積めなくなりがちですが、この薄さなら荷室の高さをほとんど犠牲にしません。走行中に動かないようしっかり固定したうえで、配線もすべて内装内に隠し、外から見えるのは黒いBOXだけという状態に仕上げています。

KICKER PTRTP12 CompRTサブウーファーとパッシブラジエーター

ダウンファイア(下向き)配置なので、床面を使って低音が回り込み、BOXの向きに対して聴こえ方の偏りが出にくいのもポイントです。純正スピーカーの音は今までどおり、そこに低音だけが厚みを持って乗ってくる、狙いどおりの鳴り方になりました。

DIYでは、信号の取り出し方を間違えてノイズが乗ったり、電源容量が足りずに音が歪んだりしがちなところです。ヘッドユニット裏の配線とバッ直のルート取りは、仕上がりの差が最も出る部分だと思います。

作業時間・工賃

作業時間は約4時間。工賃はお問い合わせください。

今回取り付けた商品

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奈良近郊でサブウーファーの取付なら

奈良県大和高田市のGOSPELでは、ネット通販で購入された機器の持ち込み取付も承っています。「純正オーディオはそのままで低音だけ足したい」「シート下に収まるサブウーファーを探している」といったご相談もお気軽にどうぞ。輸入車・特殊な内装の車両にも対応しています。

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